聖地巡礼旅行は最高です。でも費用精算は最高ではありません。推しの聖地の前で「あの、チケット代なんですけど」と話を切り出す気まずさ、経験した人はわかるはずです。今回は聖地巡礼民が絶対に共感する精算あるあるを5つ紹介します。
あるある1:交通費が人によって3倍違う
聖地が地方にある場合、遠方から新幹線で来る勢と、地元民で自転車で来る勢が同じ集合場所に現れます。「今日の総費用を人数で割ろう」と言った瞬間、地元民はニコニコ、遠征勢は「は?」となります。
移動費は聖地への熱量じゃなく、住んでいる場所で決まります。公平さという概念を大切にしましょう。
解決策: 交通費は各自実費。宿と飯だけ均等割り。清算くんで項目を分けて記録すれば、遠征勢が損するケースを防げます。
あるある2:限定グッズの代表購入から精算が始まる地獄
聖地の観光案内所に限定グッズが売っていました。転売ヤーに買い占められる前に素早く全員分を確保しなければならない。財布を持っていたAさんが代表購入します。
「あとで精算ね!」
この「あとで」が何時間後になるかは、興奮状態のオタク集団には予測不可能です。気づいたら聖地をすべて回り終えて、解散前の居酒屋で「えっと、グッズ代って結局いくらでしたっけ」になります。
解決策: グッズ購入直後にその場で清算くんに記録。レシートの写真を撮るより先にアプリを開く習慣をつけると、帰り道に「えっと…」が発生しません。
あるある3:聖地ロスで連絡が取れなくなる
聖地巡礼の翌日は「聖地ロス」により全員が廃人状態になります。LINEが来ても返せません。精算の話を切り出せる精神状態ではありません。
1週間後、ようやく正気を取り戻したころには「あのお金どうだったっけ」と全員が曖昧な顔をします。こうして聖地巡礼の精算は永遠に宇宙へ旅立ちます。
解決策: 解散前、まだ聖地ハイが残っているうちに精算まで終わらせる。推しへの熱量が残っているうちが一番みんな素直です。
あるある4:推しへの熱量の差で行動パターンが分かれる
Aさんは全聖地スポット17か所をコンプリートしたい。Bさんはメインの神社だけでいい。Cさんはカフェコラボを最優先にしている。
移動ルートが分岐した結果、タクシー代が人によって全然違う金額になります。「なんで同じ日の旅行なのに交通費が倍違うの?」という疑問が生まれます。
解決策: 行動を分ける場合はサブグループごとに清算くんのグループを分ける。「全員参加分」と「有志参加分」を分けて記録するのがスマートです。
あるある5:聖地のご当地飯代が「食べてない人も割り勘」になる
聖地のカフェに推しキャラのコラボメニューがあります。全員が頼むとは限りません。でも「まとめて払って後で割り勘」にすると、コーヒーだけ飲んだ人と、コラボパフェ2,800円を頼んだ人が同額になります。
コラボパフェは推しへの愛です。でもその愛のコストを他人に負担させてはいけません。
解決策: 清算くんで「誰のための支出か」を個別に設定。推しへの愛はお財布の中で完結させましょう。
聖地の記憶はプラスのまま持ち帰ろう
聖地巡礼の思い出は一生ものです。でもお金のトラブルが混ざると、記憶がノイズになります。清算くんでリアルタイムに記録して、次の聖地巡礼の計画を立てるときには「あの精算めんどくさかったな」ではなく「また行きたい」だけが残るようにしましょう。