毎年4月の恒例行事、名探偵コナンの劇場版が今年も公開されました。最速上映チケットの争奪戦でサーバーが落ちた話はもう皆さんご存知のはず。そして毎年ひそかに起きているのが、「チケット代の精算問題」です。
発生するのはいつも同じパターン
チケット争奪戦に参加できる人が限られているため、運よく複数枚確保できた一人が代表して購入することになりがちです。そして映画を観終わった後、LINEグループでこんなメッセージを送る羽目になります。
「えっと…チケット代なんですが、1人2,000円です。払えるときでいいので!」
この「払えるときでいいので!」という謎の遠慮が問題の根源です。払える時は永遠に来ないので。
なぜ請求が気まずいのか
金額が少額だから、というのが一番の理由です。映画1本2,000円前後。「これくらいで請求するのは細かい」と思ってしまいます。でも5人グループなら1万円。10人ならなんと2万円です。「細かい」話では全くありません。
清算くんがあれば「記録があるだけ」にできる
清算くんを使うポイントは、催促ではなく記録として使うことです。
チケットを購入した時点でグループに立替えを登録しておくだけ。「清算くんに入れておいたので、確認してね」の一言で済みます。アプリが残高を示すので、相手も自分がいくら払えばいいかを自分で確認できます。催促っぽくなく、でもしっかり記録されている状態です。
来年のコナン映画まで仲良くいるために
毎年コナン映画で集まる友人グループ、来年も再来年もそのメンバーで映画を観るためには、お金のモヤモヤを持ち越さないことが大切です。
「1,500円くらいまあいいか」の積み重ねが、じわじわと人間関係を蝕みます。清算くんで記録して、スパッと精算して、また来年の映画を楽しみに待ちましょう。